低学年ドラ王座戦①

 第12回低学年ドラ王座戦(さいたまドラの穴支部主催)を18日、さいたま市浦和区のカルタスホールで行った。8都県から77人が参加、3クラスに分かれて熱戦を繰り広げた。過去5年の参加数の推移は81人、86人、83人、72人、60人。コロナ禍の影響は当然ながら受けている。今年は少しだけ取り戻した感がある。
 
 倉敷代表が7人出場したA級(14人)は6回戦のリーグ戦を行った。代表組と非代表組は同数。本来なら代表組が強いはずなのだが、非代表組は「ここで頑張るぞ」という意識があるのか頑張った。非代表組7人の合計成績は25勝17敗と大きく勝ち越している。
優勝は唯一の5勝1敗で中村清之介君(茨城・取手宮和田2年)。中村君は県予選の敗戦後、悔しさをバネにしたのか急速に腕を上げている。2年生のA級優勝は大会史上初めての快挙だった。
 代表組はおそらく全員不満の残る結果だったと思う。この敗戦を反省材料にして、倉敷の全国大会(8月6日・今年も行きます)で活躍してほしい。「低ドラで叩かれたのが良い発奮材料になりました」と言ってもらえれば嬉しい。

 金曜教室に来て、最近ドラ入りした本間修平君(さいたま指扇3年)が6位と大健闘である。埼玉県予選4位の本間君、全敗しないか心配していたが、全くの杞憂であった。技術はともかく、駒に勢いがあったように感じた。やはり上で出る気持ちが大事だ。
 結果は次の通り(敬称略)。2~6位は4勝2敗だった。
 ①中村清之介②高津礼音(東京・東村山化成3年)③北川大樹(千葉・船橋宮本2年)④寺村旺恭(東京・目黒区下目黒3年)⑤青木淳平(神奈川・川崎三田3年)⑥本間修平
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 B級は23人が参加、こちらも6回戦で行った。やはり全勝者は消えて、5勝1敗が3人、4勝2敗が5人で計8人が入賞している。点数の高かった延岡遥大君(草加3年)が優勝を飾っている。B級は埼玉県勢が結構頑張ったと思う。

 山本教室所属でサロン初級者教室にも参加する礒貝啓佑君(さいたま北浦和1年)が3位と奮闘した。1年生でB級3位は立派な成績である。結果は次の通り(敬称略)。
 ①延岡遥大②玉岡航(神奈川・横浜港南台二3年)③礒貝啓佑④加藤樹希(さいたま大砂土2年)⑤大鶴路加(上尾富士見2年)⑥谷島元(東京・武蔵野一2年)⑦勝又友裕(神奈川・横浜大豆戸3年)⑧金子眞(東京・武蔵野四3年)
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 C級は40人が参加、このクラスだけ7回戦で行っている。粕谷奏翔君(所沢西富3年)が7連勝で見事に全勝優勝を果たした。県勢のC級優勝はなんと9年ぶりである。ちなみにB級は11回(第1回はA級のみ)で県勢が6回制している。

 6勝1敗が2人、5勝2敗が6人の計9人が入賞となった。結果は次の通り(敬称略)。
 ①粕谷奏翔②大浦駿佑(神奈川・厚木二3年)③加藤有(東京・中央区明石1年)④礒貝映里那(さいたま北浦和3年)⑤藤澤篤寛(東京・大田区入新井二3年)⑥山口拓真(宝仙学園2年)⑦名前公表辞退⑧赤梅良太(東京・中央区月島三2年)⑨佐藤瑶暉(東京・国立六1年)
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 3枚の写真は各クラスの優勝者(左)と準優勝者。

 大会結果以外の話は後日アップしたい。