ねんりんピック初日

 19日を振り返る。午前6時15分に家を出発する。直前にトラブルが発生して慌しくなったが、とりあえず無事に東京駅から予定の新幹線に乗ることができた。
 姫路駅で乗り換えて鳥取駅へ。この電車には多くのねんりんピック参加者が乗っていた。基本的に埼玉県とさいたま市の選手団は前日入りして総合開会式に参加している。開会式はこの電車では間に合わない。県によって方針が違うのかな。
 鳥取駅に着いて、予約しておいたレンタカー屋へ。ところが違う支店に行ってしまった。この手違いで予定時間よりスタートが遅くなったが、車は渋滞もなく快調に進み(信号が少ないな)、大会会場の八頭町の八東体育文化センターに時間通り着いている。

 会場に入ると早速、競技副委員長の山田収さんと会う。山田さんは関東大学将棋界で1年後輩になる。1998年に高校選手権が鳥取県倉吉市で開催された時(加藤幸男さんが高校名人になった)にお世話になっている。
 午後3時から代表者会議が行われ、私も参加している。主な議題はルールに関する件で、特に切れ負け制について討議された。この件に関しては後日少し詳しく書いてみたい。なお、今回は不評の中、切れ負け制を続けることになっている。
 100%確定とはいえないが、2年後の埼玉大会は秒読み制で行うつもりである。

 午後4時からは開始式が行われた。まずは地元の子どもたちが和太鼓で選手たちを元気よく歓迎してくれた。その後は八頭町長、審判長の畠山鎮八段らが挨拶された。遠藤良和鳥取県連会長も歓迎のことばを述べるはずだったが、当日にまさかの不幸があり、県連副会長に代わっている。
 その後は最高年齢者(男・女)などが表彰された。今回は90歳が最年長である。2、3番目の選手も壇上に。3番目の人の表彰の際に、違う人が賞状を受け取りそうになるハプニングが…。
 式の合間に埼玉・さいたま市のメンバー以外に多くの選手と話をすることができた。同年代なのだからそういうことになる。その件についてはあらためて書きたい。

 終了後、会場を出て鳥取市に向かう。さいたま選手団は八頭町、埼玉県選手団は岡山県美作市で宿泊するが、われわれは1、2泊目を鳥取市内のホテルで予約している。
 チェックインの前に駅近くの居酒屋(候補に入れておいた)へ入る。猛者エビ(写真)などをおいしく頂いた。
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