昔の観戦記

 21~23日を振り返る。
 21日(金)は通し番+金曜教室。金曜教室は5人が参加している。咳が出る状態(マスクは着用)で、集中力がちょっと散漫だった。このためか、見落としも多く、大苦戦が2局あった。2局とも即詰めを逃してもらい辛勝である。

 22日(土)はドラの穴教室。教室が始まる前に「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日)を見ていたら、女優の西田尚美さんが青森に行っている。行った店が出てこないかと思っていたら煮干しラーメンの「まるかいらーめん」が登場した。知っている店が出てくると嬉しいものだ。
 この日は北浦和研、B・C級、予備クラスを開催している。全体的に参加数が少ない。金曜教室、ドラ、テーブルマーク杯(研修会)、都連団体戦と4日連続になるのでひと休みという子もいたかもしれない。
 北浦和研は山本達也5級と中村清之介6級の全勝対決となり、山本君が制している。2位は中村君と小此木朝陽5級、斉藤翔真5級だった。研修会勢(B級)は苦戦している。
 B・C級は長野から参加の金子巧磨君が5戦全勝で優勝している。前にも書いたが、研修会のクラスよりも明らかに地力は上と感じる。
 予備クラスは増井和輝君が優勝。増井君は調子の波が激しいのが特徴。この日は良い日だったようだ。

 VSで来席の遠藤正樹さんが手土産(写真)を持ってきてくれた。先日の小島-先崎戦の観戦記のコピーである。第1期竜王戦の観戦記スタートが私の将棋だったというのは誠に光栄なことだ。
観戦記.jpg
 観戦記者は陣太鼓さんだった。山本武雄先生(陣太鼓はペンネーム)に取材された記憶が全くない。そのせいか、私のことはほとんど書かれていない。プロセス資材、早大将棋部OB、ドラえもんなどについてはもとより、職業、年齢もない。
 当時、新聞を取っていなかったので、この観戦記を読んだこともなかった。普通なら読売新聞を駅で買って読みそうなものであるが…。38年前で記憶もあいまいだが、そもそも新聞に載るということも知らなかったような気がする。

 宮城県から小学生女子の参加があった。大野先生の教室に参加したり、遠藤さんの指導を受けているそうだ。ちょうど遠藤さん、大野教室のO君という知り合いがいたのは良かったと思う。

 23日(日)は初級者教室+通し番。夜にお祝いの会に出席の予定だったが、体調が悪くて欠席させてもらった。遠藤さんが幹事だったので、前日にその旨を告げている。懐かしい人たちとも会いたかったのだが、無理は禁物と判断した。
 この日は久喜市文化祭、関東研修会、テーブルマーク杯があるのであまり来ないと覚悟していた。教室はやはり少ない。私が全員と指している。
 道場は学生が誰も来なかったが、想定よりはかなり多い。初めてもしくは2、3回目の人に結構来ていただいた。2級から二段(特に二段)が目立つ。以前はこのクラスが少なくて対戦に苦労したが、今はむしろ四、五段の方が当てにくくなっている。
 トーナメントはレーティング最上位で若手の海東孝輔四段が制している。前回久しぶりに来席の時は不調だったが、さすがに調整してきたようだ。
 テーブルマーク杯の結果はさっぱり伝わってこないが、ホームページで高学年・低学年の決勝の対局は載っている。ドラ勢は残念ながら絡んでこなかった。もっとも実力者は研修会があるので不参加(他地区で参加)が多い。