高津、河本君が優勝

 28~30日を振り返る。
 28日(金)は通し番+金曜教室。金曜教室はレギュラーの7人が全員参加している。あと、このメンバー以外に2、3人の中の誰かがたまに来る。
 先週よりだいぶ体調が戻った感じだが、将棋の出来は変わらず悪かった。M君にはいいところなく敗れ、O君には見落とし連発(両取りを食らいうめき声が…)だったが辛勝している。昔と違って集中力が薄い感じで3面指しが厳しくなっている。M君は終盤で優勢になると強い。悪い将棋をもうちょっと粘れるようになったらなと思う。

 29日(土)は第5土曜小中学生トーナメントを開催している。山本将棋教室の大会と重なったこともあり、A・B級で計19人と少なかった。土曜開催ということで夏休み大会(平日)とはちょっと違う。
 A級は高津礼音君、B級は河本創君が全勝優勝している。入賞者は次の通り(敬称略)。
【A級】①高津礼音(東京)②本間修平(さいたま)
【B級】①河本 創(千葉)②松井福太朗(さいたま)
A級入賞者.jpgB級入賞者.jpg
 午後6時半ごろ将棋世界1月号が到着。あと3時間早く着いていればと思う。表紙の伊藤匠二冠の写真はなかなかいいと思うのだが、ひとつ気になるところがあるな。

 30日(日)は初級者教室+通し番。
 おやつタイムの際に見ていた「将棋フォーカス」で谷川浩司先生の子ども時代の盤駒が出てきた。兄(俊昭さん)に負けて悔しくて駒をかんだという話だ。
 X君(ぼそりと)「歯が強いな」。
 そういうことじゃないんだけどな。

 午後からのトーナメントは小4同士の決勝となり、苙口大河三段が金子拓磨二段に逆転勝ちして、初の休日トーナメント優勝を飾っている。悔しい敗戦となった金子君だが、1回戦から四段、四段、五段に平手で勝ってきた。残念ではあったが収穫があったと思う。やはり相手が上級でも平手で挑戦するという気持ちは大事だ。ただ、あまり無理はしなくてもいいけど…。

 11月の末日ということで、第92期レーティング戦(10~11月)が終了した。参加数は69人。結果は次の通り。シニアの月決め会員と小学生が入賞を占めている。蒲四段がぶっちぎりで初の1位となった。最終日で点を上げた小倉君が滑り込んでいる。
 ①蒲 輝和四段 +222②藤本瑞生四段(小5) +109③長谷川博四段 +98④大久保誠四段 +97⑤小倉穣一郎二段(小4) +81

 この日は所沢でとうきち杯が行われていた。土出康弘さん(入間)が24年ぶり2回目の優勝を果たしている。