初手5六歩チームらが優勝

 5、6日を振り返る。
 5日(金)は通し番だが、金曜教室はお休み。夕方に妻と交代して蕨市へ向かった。蕨市民体育館で翌日の大会の準備である。
 同体育館は蕨駅西口から私が以前(30~38歳)住んでいたアパートへの道の延長上にある。懐かしい通りを歩いた。昔から残っている店は冨士屋(居酒屋)、ふく福(広島お好み焼き屋)、いろは寿司、ユアー(スポーツクラブ)ぐらいだったか。個々の店はいろいろと生まれ変わったが、街並みのテイストは30年前とあまり変化していない気がする。
 昔のアパートもリニューアルされていた。すぐ近くにあったコンビニもピザ屋となっている。駅から会場まで歩いて13分ぐらいだが、ちょっと回り道もしたので20分近くかかっている。

 会場でやることは主に盤駒時計のセットである。今大会は日本アマチュア将棋連盟から借りている。今回の参加人数だと、埼玉県連の所有物ではぎりぎりだった。確実に多くなる来年のことも考慮すれば、借りるしかない。県連+県内の団体も考えたが、紛らわしくなると判断した。
 盤は緑色のものが9割、残りが黄色だった。私は緑色の盤は使った記憶がなかったのでちょっと心配だったが、普段県連で使っている黄色の盤よりも、むしろ見やすいかなと思った。
 終了して蕨駅へ向かう。と思ったら90度方向違いで歩いていた。暗かったのでちょっと分かりにくかったが、往路ではすんなりと来たので、お粗末な話である。もう一回会場に戻ったので10分ぐらいロスしてしまった。写真はその後、ひとりで食べた夕食。
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 6日(土)はねんりんピックプレ大会・蕨市将棋団体戦を蕨市民体育館で行った。前夜に1チーム(フリー)、当日に1チーム(小中学生B級)欠場が出た。クラス移動なども行い、最終的にフリー15、シニア12、小中A級12、同B級16チームが参加となった。
 シニアクラスの結果は次の通り(敬称略)。
 ①初手5六歩(阿南孝司、平伸弘、大沼洋之)②チーム羽賀田③坊っちゃん精鋭隊
 ④Lieve⑤早稲田大学OB
 初手5六歩チームが4連勝で優勝を飾った。今年のねんりんピック県代表2人とさいたま市代表1人の混合チームは安定した強さを見せている。2位は羽賀田明さんを中心としたアラ70メンバー。3、4位はともに理科大OBチームである。3位が先輩で4位は私とほぼ同年代だ。5位の早大OBは私の2年後輩と5年後輩2人で構成した。写真の右から2人目は頼高英雄蕨市長。
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 フリークラスの結果は次の通り(敬称略)。
 ①表裏(高井晟晴、大井手威、地田一矢)②大将仙田③埼大OB
 ④深谷支部教室⑤なんばブログ研究会
 表裏と大将仙田が4回戦で全勝対決。日大将棋部若手OBで固めた表裏が2-1で勝って優勝を果たしている。大将仙田は関矢寛之アマ名人を中心としたエコプランの3人。今回唯一の企業チームだった。
 3位は初級者教室のコーチ2人(現・元)のいるチーム。戸田大道君はわざわざ仙台から来てくれた。朝日アマ名人戦宮城県予選で優勝したとのこと。福島県代表との一騎打ちは頑張ってほしい。
 4位は深谷支部のメンバー。教室となっているが生徒ではなく、先生なのだろう。5位のなんばブログ研究会は浦和高校OBの武田淳志君が代表者だった。
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 小中学生A級の結果は次の通り(敬称略)。
 ①ドラの穴A(中学生)…(古屋椋大、坂東俊祐、尾崎斗真)②北浦和将棋サロンA③ドラの穴C(小5選抜)
 ④ドラの穴D(小4選抜)⑤山本将棋教室A
 ドラの穴Aが4連勝で優勝を決めている。本来はドラの穴B(小6選抜)が平均ドラレーティングで一番高かったのだが…。ドラCとドラDは健闘したと思う。
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 小中学生B級の結果は次の通り(敬称略)。
 ①無窮(小松陸人、松井翔吾、西村大和)②東浦和子ども将棋教室A③山本将棋教室I
 ④東浦和子ども将棋教室B⑤東浦和子ども将棋教室C
 長野県から参加してくれた無窮が東浦和子ども将棋教室Aとの全勝対決を制して優勝した。決戦で3-0だから、ちょっと抜けて強かったようだ。
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 大会の雑感などは12日(金)に更新したい。